ルート治療

あらゆる痛みや疾患はコリが原因で症状が現れることがあります。

そのコリが症状によって独特な箇所に独特な形状(膨隆や陥没等)となって現れます。

コリを症状や痛みに指標して、

症状ごとにその『ルート』の場所 範囲を特定し、それを緩めることに比例して

症状が消えていく治療法です

 

対象となる疾患

・不眠 ・首の痛み
・頭痛 ・肩の痛み
・便秘 ・坐骨神経痛
・しびれ ・頸椎ヘルニア
・めまい ・股関節の痛み
・寝違え ・顔面神経痛
・五十肩 ・スポーツ疾患
・耳鳴り ・腰椎ヘルニア
・足の痛み ・手足のしびれ
・ギックリ腰 ・膝の痛み
・腰の痛み ・肘の痛み

・その他原因不明の痛み などなど

 

筋肉のコリができる要因

・使い過ぎや筋緊張の蓄積

・ストレスの蓄積(不安 怒り 気の使い過ぎ)

・先天性の遺伝コリ(ご両親がコリ性)

・怪我によりコリ

・内臓からくるもの(食やたばこ、薬など)

 

コリはいったん発生してしまうと、時間が経過しても免疫が修繕を行ってくれずにその箇所に居座ったまま数年、数十年間と増え続けていきます。

※蓄積したコリは運動や食生活を改善しても完全に改善することはなく残ってしまいます。コリは常に痛みや症状が出るとは限らず、症状はなくともコリが表面化で潜伏していることがあります。

施術法

本当に施術法はシンプルなものです

触診でコリのルートを確認し

コリのルートに沿って何十本もの鍼を刺していきます。

再現性の高い施術法です。

         

          

痛みはどうなの??

鍼治療というと、一番気になるのが『痛み』ではないでしょうか??

まったく痛くないですよ!!と言いたいところですが

多少の痛みはあるかもしれません。

治療後の反応

鍼灸治療を受けた後の3~4日は身体に色々な変化が起こることがあります。

・身体がだるい,重い

・すごく眠たい、疲労感

・筋肉痛がある

・今まで痛くなかった所が痛い etc…

 

これを好転反応と言います。

この反応はよく見られるもの大丈夫です。

これらの反応は筋力トレーニングの後に筋組織が修復・強化されていくときの筋肉痛(超回復と言います)にも似ていますし、無意識下で緊張を強いられ固く動かなくなっていた筋・筋膜、血液やリンパの還流、自律神経の過緊張が鍼灸治療により緩んでくるために眠気やだるさを感じやすくなります。
また、自覚症状の強い所の緊張が改善してくると今まで自覚していなかった違う部位に症状が出てくることもあります。

この期間には以下のことに注意して下さい。

・休養をとる

・激しい運動は避ける

・熱い風呂に入りすぎない

・施術した場所を冷やしたりしない

いずれも施術の効果を邪魔してしまいます。

瞑眩(好転反応)は施術後に自然治癒力が高まっていく過程の正常な身体の反応とご理解下さい。